経営理念/代表メッセージ/会社概要/沿革
美粧ダンボールで、お客様と社員、
そして地球の未来を鮮やかに彩る。
美粧ダンボールがもつ美しい彩(いろどり)と風合いを通じて、
お客様の幸せに貢献すれば、それが社員の幸せにもつながる。
エーワンパッケージは、誇りをもってこの理念を追求しています。
美粧ダンボールの可能性を信じて。
これからもお客様と
社員の幸せに貢献します。
私たちエーワンパッケージの「美粧ダンボール」は、さまざまな質感をもった豊富なラインナップと高精細な印刷でお客様の商材の魅力を引き出す “普通のダンボールを超えた”製品です。
当社は創業以来、自然の恵みを大切に使い、人と環境にやさしいパッケージづくりを続けて参りました。
SDGsの達成に向け企業の社会的な責任が問われる今、脱プラスチック・リサイクル製品であるダンボールの活用を広げていくことは、すなわち自然環境を守り、持続可能な世界の実現に貢献することだと考えています。
日本の美しい四季の彩(いろどり)のように、お客様の大切な商品を鮮やかに彩り、より多くの方々の幸せに貢献したい。お客様の幸せは社員の幸せにつながり、そして自然環境を守ることにもつながっていきます。
私たちは美粧ダンボールが秘める無限の可能性を追求し続け、これからも自信をもって美粧ダンボールをお届けして参ります。
会社概要
- 設立
- 昭和55年3月15日
- 資本金
- 8,800万円
- 役員名
- 代表取締役社長 日比野 光留
取締役 西田 尚司
取締役 望月 紀孝
取締役 渡辺 俊喜
監査役 日比野 美穂 - 従業員数
- 計200名
- 取引品目
- 美装段ボール製品
〈内訳〉F段、E段、5号段、B段各製品
美粧段ボール加工及び製函 - 年商
- 69億円(令和5年)
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行多治見支店
十六銀行可児支店
愛知銀行多治見支店
名古屋銀行多治見支店
商工中金岐阜支店
東濃信用金庫可児支店
沿革
- 昭和
-
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55年
4月
愛知県瀬戸市にて創業する。
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58年
9月
岐阜県可児市の現在地に、本社工場・社屋を建設移転する。
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60年
2月
大阪府寝屋川市に大阪工場を開設する。
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61年
7月
増資により資本金8,800万円とする。
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- 平成
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4年
11月
静岡市松富に静岡工場を開設し、加工一貫工場として稼働する。
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5年
3月
本社工場に配送センター及び事務所を新築する。
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6年
3月
本社企画室にサンプルカッティングマシンを導入する。
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10年
1月
コンピューターカラーマッチングシステム(CCM)を導入する。
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11年
9月
エーワングループ全社にてISO9002を認証取得する。
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12年
1月
マイクロフルートF段の生産を開始する。
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13年
5月
本社工場内に片面工場を建設し、生産を開始する。
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15年
3月
ISO9001 2000年版へ移行完了する。
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16年
8月
本社工場に環境対応排水処理設備を導入する。
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17年
4月
営業本部東京営業所を千代田区神田に開設する。
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8月
大阪工場を東大阪市加納に移転する。
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22年
9月
創業30周年記念式典を開催する。
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23年
1月
本社工場にテーパートレー工場を開設する。
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25年
7月
静岡工場に事務所を新築する。
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27年
7月
東京営業所を千代田区内神田に移転し、CAD/CAMシステムを新設する。
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28年
6月
全社屋照明をLED化する。
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29年
2月
本社工場にもフレキソ印刷機を増設し、加工一貫ラインを構築する。
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30年
5月
FSC®森林認証を取得する。
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- 令和
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2年
11月
楽天市場に出店。
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3年
7月
本社・加工事業部・五反田倉庫全てに防犯カメラを設置。
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5年
1月
パートナーシップ構築宣言 を公表する。
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10月
事業継続力強化計画 の認定を受ける。
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12月
連携事業継続力強化計画 の認定を受ける。
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6年
5月
大阪工場を大阪市中央区に移転し、大阪営業所とする。
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